シュエダゴン・パヤー東門周りはとっても庶民的
やって来ました、2度目のミャンマー!
約5ヵ月ぶりのヤンゴンは、ドライシーズン。
湿度が低いのでさわやか気味で、雨もまったく降らず、過ごしやすい時季です。
朝晩はちょっと肌寒いくらい。
長袖が必須です。
しっかし・・・、かなり乾燥してるので
道のあちこちで砂埃が舞い散りまくってます。。
マスクが必須です。
早速とばかりに、マスクを着け、シュエダゴン・パヤー付近の散策へ。
前回は車で、北門からエレベーターで中に入りましたが
今回は中には入らず、東門のあたりをブラブラ歩いてみました。
大きな通りから東門を目指し、小さな通りへ。
このあたりはかなり庶民的。
道路の両側には、屋台や喫茶店などのお店が軒を連ね
ラペッティエなどを飲みながら、おしゃべりする庶民でにぎわっています。
アチョ(揚げ物)が山盛り。
そこを抜けると、参道に続く通りに出ました。
片側の通りにはウエットマーケットがずーっと続いていて、
もう片側には、仏具のお店が続いています。
ウエットマーケットには、いろいろなものが売られていますが
魚や肉が盛られているさまは、やはりインパクトがありますね。
何の魚なんだろ?
脚付きの鶏さんには、やはり目が吸い寄せられる・・・!
野菜やフルーツは絵になるな~。
仏具がところ狭しと並べられています。
仏像がいっぱい。鐘の配色がきれい。
黄金まぶしいシュエダゴン・パヤー登場!
庶民的な参道です。
入り口を守るライオン
雄々しいです。
というワケで、中には入らず今回はここまで。
のどかな雰囲気を味わいました~。
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